松林うらら
水野菜々子役

松林うらら Urara Matsubayashi

1993年生まれ、東京都出身。映画好きの両親の影響で幼少期から映画の世界に魅了される。18歳でスカウトされモデルとして活動を開始、2012年、『1+1=11』(矢崎仁司監督)で主役に抜擢され映画デビュー。その後、映画中心に活動し、2017年には『飢えたライオン』(緒方貴臣監督)に主演、東京国際映画祭でワールドプレミアされ、プチョン国際ファンタスティック映画祭では最優秀アジア映画賞にあたるNetpac賞を受賞。初プロデュース/出演作品『蒲田前奏曲』が第15回大阪アジアン映画祭クロージング作品として上映され、コンペティション部門国際審査員に選出される。